本でいっぷくしよ?

読書記録、本に関する事

📗しっぽの声

みなさん、素敵ないっぷくをお過ごしでしょうか。 月酔のNaoです(^ ^)

 

皆さん、動物を飼ったことはありますか?

 

私の実家では、私が小学生に入るか入らないかのタイミングで子犬を飼い始めました。
雑種犬です。
おじいちゃんが貰ってきたらしいです。

どこから貰ってきたのか、聞かなかったです。なんで聞かなかったのかは子供の時にはそこに意識が無かったからだとは思うのです。

名前は、大きくなる様にと「ダイ(大)」と名付けられました。

成犬になっても中型くらいのサイズでしたが(^ ^)
白と薄いブラウンが混じった可愛い顔立ちの犬でした。

犬の世話はほぼほぼ両親が中心にしていて、私や兄姉は夕方の散歩係ぐらいしかしていなかったなぁ。。。

 

今回読んだ本は京都の三条商店街中にある「らん布袋」さんに置いてある本をご紹介。


こちらは、動物同伴Okのカフェです。

店主さんは動物をこよなく愛し杉本彩さんのご活動にも賛同して、お店にも基金の募金箱を設置されています。

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お店単独でも有事の際に動物支援に尽力されていらっしゃいます。


紹介する本は漫画ですが、
もし今から動物を飼う事を考えてる人は先に読んでほしい一冊です。

 

『しっぽの声』
原作:夏緑
作画:ちくやまきよし
協力:杉本彩

 

難しい愛護関係の本を読むより、すっと入ってきます。

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動物の 幸せを考えた上で、どうぞご決断を。

 

京都三条商店街『らん布袋』木曜日定休
https://ranhotei.com/access/