会いたい人がいる
出会う予定に勝手にしている
見城徹氏だ
著書『たった一人の熱狂』
は、何度もそわそわすると読んでいる本だ。
その中に沢山の彼の心意気が感じる文章が散りばめられているのだが、
『自分で汗をかいて働き、手柄を人に譲れる人なんてほとんどいない。その上、人に手柄を譲ったことを忘れられる人なんて、一人もいない。お前はその一人になるんだよ』と
日本テレビ故氏家会長のお言葉が出てきます。
なんてことだ!
こんな生き方を出来る人がいるなんて と思うものだが、
自分もいつか見城徹さんに会うためには
この教えを小さくても、
少しでも、
出来る人でありたいなと思うのです。