📗身の丈にあった勉強法
こんばんわ、月酔のNaoです。
過日仕事で毎日放送「水野真紀の魔法のレストラン」に出演する機会がありました。
その時のゲストにお笑い芸人のロザンさんがいらっしゃってたのですが、ロザン菅さんに素人の緊張を上手くほぐして場の空気を温めるという まさにライブ感を体験させて頂きました。
そのこともあり、菅さんに興味を持ったんですが、11/2 に出された新書「身の丈にあった勉強法」は子供から今学びを得たい大人にまで多くの人にとって真似しやすい勉強の仕方が書いてありました。
この中で「予習と復習」についての項目がありました。
菅さんの本の中では予習をしろと書いてあります。
最近私はというと、はあちゅう さんの「自分への取材手帳」グループというのに参加させて頂いてるのですが、はあちゅうさんのフロッギーの取材では復習が大事 と仰ってます。
読み進めると同じことを言ってるのですが、これもまた言葉だけを受けると真逆に感じます。
ここで国語力が大事という気づきを得て、またどちらの視点からも物事を考えるのが、菅さんの視点をずらす という事なのかなと思いました。