📗他人をバカにしたがる男たち
みなさん、素敵ないっぷくをお過ごしでしょうか。 月酔のNaoです(^ ^)
読書しながらコタツで寝転びたい。そんな季節ですね(*´-`)そんな一服のお供は、
『他人をバカにしたがる男たち』
著者:河合薫 氏
タイトルでぐらっときません?
帯もグッとくる内容を抜粋して記載されていました(「ジジイ」は女性の中にもいる)
普段、自分の中にある女性性と男性性の話になるかなと思い読み進めると、「仕事」に関してなるほどなぁと思った一文が。
仕事とはなんぞや?と思う時に思い出したくなります。
そして、この一年、芸能人西野亮廣さんの活動を追っているのですが、周りには様々な方がいます。
作品が好きな人、漫才が好きなひと、顔が好きな人、思想が好きな人、、、。
その中で‘アンチ’といわれる人もいる。
西野さんを否定するタイプの人だ。
リアルではお会いしたことがない。
インターネットで垣間見るアンチの人。
アンチではないけれど、西野さんファンの人が作った『西野亮廣を倒すサロン』
西野さん好きのファンの人からも倒したい(超えたい)と思われるぐらいのカリスマ性!
この本に書いてあるような活動を遮る力にならんことを、ただ作品や活動がみたい、一西野さんファンとして願う。(会社では無いし、ファンクラブも西野さんがトップだから関係ないだろうけど。。)
西野亮廣さんの魅力に取り憑かれすぎないように、‘自分’の軸を再確認して年の瀬のまとめにします。