📗ヨシダナギの拾われる力
みなさん、こんにちは。月酔Naoです。
私の心友チヒロが、ハマっている人物の本をご紹介。
ヨシダナギさんは少数民族の写真を撮影する女性写真家のようだ。
以前チヒロの家に泊まりに行ったら、ヨシダナギさんが出演されていたテレビの録画の鑑賞会をしてもらい、自分も『ほ〜』とか『へ〜』とか言いつつ見ていた。
ちょっと前に時間は遡るが、そのチヒロが誕生日なので何をプレゼントにしようかと考えてたら、この人の事しか思いつかなかった。
[写真集が出るって言っていたけど、もう買ったんかなぁ?]
などと思いつつプレゼントなのに本人に連絡して確認(被ったら嫌やもんねぇ)
購入してはいなかったけど、写真集より部屋(新居!やたら広くてリビングがあるからパーティーするのに良い!)に飾れたら良いと思い『パネル買うか?』とか聞いてみた(値段も知らずに)
そう、、、、、値段も知らずに。
思った以上に範囲外だったw
ヨシダナギさんのご活動を、普段から気にして追っている訳ではなかったので、発売されてるものの価格帯が分かっていなかったのだ(^◇^;)
話が脱線しすぎたが、、、、
本屋さんで写真集探しても売っていなかった。
代わりにこの拾われる力を発見。
ひとまず自分も、チヒロがハマってる気持ちをもっと体感したいので購入して読むことに。
その中の一節で、私はやっぱり食の部分に興味が湧く。
【現地の人と同じものを食べる】
食べてみたいとか思わなくても、、、だと思う。
それは、ヨシダナギさんの現地の人への敬意の表れを感じる文章だった。
ちょうど東京に先日行くタイミングで、ヨシダナギさんの写真展が開催されてるのを知り、お邪魔してきた。それもサイン会があるとの事で来場されてる日だった‼️
チヒロが欲しいと言っていた写真集を購入して、サインを入れてもらう。
写真も撮ってくれるとなったので、撮ってもらったが、この瞬間をチヒロと変わってあげれたら一番プレゼントだったのかなぁって思ったのでした。
千尋、お誕生日おめでとう🎉
2018年5月17日